建物を撮る
建物など大きな被写体を撮影する際、その全体像が画面に入りきらない場合があります。
また狭い室内・浴室やトイレなど、限られたスペースでの撮影は難しいです。
こういった場合には広角レンズが必要。
道幅が狭いと建物の全体贈がはいりませんが、広角レンズを使うと画面におさめることができます。
狭いトイレも全体像が画面に入りきれませんが、広角レンズを使うだけでキレイに写すことができます。
レンズのズームの性能は、焦点距離と呼ばれる数字で示されていて、一眼レフカメラによってはことなすこともあります。
そこで、同じ範囲を撮影できる数値して比較できるようにしたのが、「35ミリ換算」。
これよりも小さい方の数字が広角で、大きい方が望遠の焦距離です。
建築などの大きい被写体を撮影する場合は、小さい方の数字である広角を使いましょう。
カメラの位置を微妙に調整することも大切ですので、三脚に装着させて撮影することをおすすめします。
また狭い室内で撮影するときは、真っ正面から撮るよりも、できるだけ部屋の隅から撮るようにしましょう。
こうすることにより、壁の面数が増えるので、部屋がより広く感じられます。
トイレや浴室など、さらに狭い空間を撮影する場合は、トビラをあけて自分が外側に出てカメラを構えます。
こういった狭いスペースでは、三脚を用いることができないパターンもでてきます。
そんなときは、カメラを柱や壁などに押しつけて、なるべく手ぶれをおこさないようにしましょう。